A オペレーションガイド

本書について

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表記規則

リソースキット付属CD-ROM

リソースキットのサポートについて

本書に掲載されているWebサイトについて

本書で使用したハードウェアとソフトウェア

第1部 記憶装置、ファイルシステム、および印刷

第1部 記憶装置、ファイルシステム、および印刷

第1章 ディスクの基本概念とトラブルシューティング

第1章 ディスクの基本概念とトラブルシューティング

1.1 ベーシックディスクとダイナミックディスク

1.2 起動に不可欠なディスクセクタ

1.3 ディスク障害のトラブルシューティング

1.4 補足情報

第2章 データの保存と管理

第2章 データの保存と管理

2.1 データの管理の概要

2.2 リムーバブル記憶域

2.3 リモート記憶域

2.4 ディスクの管理機能

2.5 ディスククォータ

2.6 補足情報

第3章 ファイルシステム

第3章 ファイルシステム

3.1 Windows 2000のファイルシステム

3.2 FAT16、FAT32、およびNTFSの比較

3.3 ファイルやフォルダの圧縮

3.4 NTFSの回復性

3.5 再解析ポイントに組み込まれた機能

3.6 ファイルシステムのツール

3.7 補足情報

第4章 ネットワーク印刷

第4章 ネットワーク印刷

4.1 ネットワーク印刷とは

4.2 印刷のアーキテクチャ

4.3 プリンタの共有

4.4 ほかのオペレーティングシステムの利用

4.5 印刷とActive Directory

4.6 印刷とクラスタ

4.7 プリンタのパフォーマンスの監視

第2部 パフォーマンス監視

第2部 パフォーマンス監視

第5章 パフォーマンス監視の概要

第5章 パフォーマンス監視の概要

5.1 パフォーマンス監視の基本概念

5.2 パフォーマンス監視ツール

5.3 パフォーマンス監視ルーチンの開始

5.4 監視結果の分析

5.5 ボトルネックの調査

5.6 パフォーマンス監視ツールの障害のトラブルシューティング

5.7 具体的な監視のシナリオ

5.8 以前のアプリケーションの監視

5.9 Officeなどのアプリケーションへのシステムモニタコントロールの統合

第6章 メモリとキャッシュの使用状況の調査

第6章 メモリとキャッシュの使用状況の調査

6.1 メモリ監視の概要

6.2 インストールされたメモリの量の確認

6.3 メモリとファイルシステムキャッシュの理解

6.4 メモリの構成の最適化

6.5 メモリのベースラインの作成

6.6 メモリの障害の調査

6.7 補足情報

第7章 プロセッサの活動状況の分析

第7章 プロセッサの活動状況の分析

7.1 プロセッサの監視と分析の概要

7.2 プロセッサパフォーマンスのベースラインの作成

7.3 ボトルネックの検知

7.4 ボトルネックのプロセス

7.5 ボトルネックのスレッド

7.6 高度なトピック:スレッドの優先度の変更によるパフォーマンスの向上

7.7 ボトルネックの解消

7.8 補足情報

第8章 ディスクシステムパフォーマンスの調査とチューニング

第8章 ディスクシステムパフォーマンスの調査とチューニング

8.1 ディスク監視の基本概念

8.2 最適なパフォーマンスを得るためのディスクシステムとファイルシステムの構成

8.3 ディスクに関するカウンタの使用

8.4 ディスクの使用のベースラインの作成

8.5 ディスクシステムパフォーマンスの問題の調査

8.6 ボトルネックの解消

8.7 アプリケーションごとのキャッシュとディスクの使用状況の調査

第9章 ネットワークパフォーマンスの監視

第9章 ネットワークパフォーマンスの監視

9.1 ネットワークパフォーマンスの分析

9.2 ネットワークパフォーマンスのパフォーマンス監視ツール

9.3 ボトルネックの解消

第10章 マルチプロセッサシステムの活動状況の測定

第10章 マルチプロセッサシステムの活動状況の測定

10.1 SMPのパフォーマンスと監視の概要

10.2 マルチプロセッサシステムの活動状況の監視

10.3 マルチプロセッサシステムの最適化とチューニング

10.4 アプリケーション設計とマルチプロセッサパフォーマンス

10.5 ネットワーク負荷分散とスケーリング

第3部 システムの回復

第3部 システムの回復

第11章 信頼性の高い構成の計画

第11章 信頼性の高い構成の計画

11.1 計画での検討事項

11.2 計画作業

11.3 Windows 2000セットアップディスクの作成

11.4 Windows 2000起動フロッピーディスクの作成

11.5 フォールトトレラントディスクシステムの計画

11.6 障害に対する弱点の回避

11.7 補足情報

第12章 バックアップ

第12章 バックアップ

12.1 バックアップの概要

12.2 バックアップの計画の立案

12.3 システム状態データのバックアップ

12.4 バックアップユーティリティの使用

12.5 Windows 2000サービスやNTFSの機能のバックアップ

第13章 修復、回復、および復元

第13章 修復、回復、および復元

13.1 インストール済みのWindows 2000の修復

13.2 システム状態データの復元

13.3 レジストリの復元

13.4 データの復元

13.5 ディスク構成の回復

13.6 ミラーボリュームやRAID-5ボリュームの回復

13.7 リモート記憶域データの回復

13.8 補足情報

第4部 トラブルシューティング

第4部 トラブルシューティング

第14章 トラブルシューティングの基本方針

第14章 トラブルシューティングの基本方針

14.1 技術サポートとサービス

14.2 Windows 2000のトラブルシューティングツール

14.3 トラブルシューティングのオプション

14.4 トラブルシューティングの推奨事項

14.5 トラブルシューティングのテクニック

14.6 ハードウェアの問題のトラブルシューティング

14.7 特定の問題のトラブルシューティング

14.8 補足情報

第15章 起動プロセス

第15章 起動プロセス

15.1 Windows 2000の起動プロセスの必要条件

15.2 Windows 2000の起動

15.3 起動の問題のトラブルシューティング

15.4 システムが起動しない場合のオプション

15.5 補足情報

第16章 Windows 2000のSTOPメッセージ

第16章 Windows 2000のSTOPメッセージ

16.1 システムメッセージ

16.2 STOPメッセージ

16.3 STOPメッセージのトラブルシューティング

16.4 ハードウェア障害メッセージ

16.5 補足情報

用語集

用語集